譜面ノーツ操作
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値の指定
BPM、速度倍率、拍子を指定することができます。ノーツを追加する際はこの値が使用されます。
BPMは8から1000、速度倍率は0.1から10、拍子の分子は1から99、分母は1、2、4、8、16、32が指定可能です。 - 追加
グリッドを左クリックすると、セクション(BPM・速度倍率 / 拍子)に応じたノーツが選択位置に追加されます。
なお、ノーツの追加には以下の制約があります。- 曲範囲外に追加することはできない
- 既にノーツがある場所に重ねて追加することはできない
また、拍子ノーツはこれらに加えて以下の制約があります。
- 小節(N:1:0)以外に追加することはできない
- 最大ノーツ時間未満に追加することはできない
- プロパティ
ノーツの上で右クリックすると、プロパティ編集モーダルが開きます。
BPMノーツのプロパティでは、BPM、速度倍率、配置タイムを、拍子ノーツのプロパティでは1小節あたりの拍数(分子)、基準音符(分母)、配置小節を変更することができます。
先頭のノーツ(1:1:0)の配置タイムおよび配置小節は変更することができません。
それ以外のノーツの配置タイムおよび配置小節は、(1:1:1)から曲の最大拍時間までを指定可能です。
配置タイムおよび配置小節に別のノーツが存在する場合は、警告文が表示され、確定することはできません。
時間モードを切り替えることで、入力値に対応する実時間および拍時間を確認・編集することができます。
なお、実時間から拍時間表示に切り替えた際、表現できる情報量が減少することにより精度が低下します。これにより、時間モードの切り替え時に拍時間が減少していくことがありますが、不具合ではありません。
また、拍子ノーツのプロパティは、以下の場合、警告文が表示され、確定することはできません。- 最大ノーツ時間未満に配置されている
- 配置小節が最大ノーツ時間未満
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削除
ノーツを削除すると、譜面全体の拍情報が更新されます。
先頭のノーツ(1:1:0)は削除することができません。
また、最大ノーツ時間未満の拍子ノーツは削除することができません。 - 仕様
最大ノーツ時間未満の拍子ノーツに対するあらゆる操作はできなくなります。
これは追加、移動、プロパティによる値変更、削除、履歴操作など全てです。
これは、既に配置されているノーツの拍位置が変わることにより、ノーツが重なってしまうことを避けるための動作です。
そのため、BPMノーツや通常ノーツを配置し始める前に、拍子ノーツを配置することを強く推奨します。
BPMノーツに対する操作には特に制限はありませんが、値の変更により、既に配置されているノーツの実時間が変わります。
これにより、既に配置されているノーツが曲範囲外に出てしまう可能性があります。これ自体は譜面の整合性に影響しませんが、同様に、通常ノーツを配置し始める前にBPMノーツを配置することを推奨します。
グリッド範囲に含まれているノーツの、1つ前(左)のノーツはグリッド左端に貼りついて表示されます。これは前の区間のBPM・拍子を分かりやすくするためのもので、 実際にその場所には存在しません。しかしプロパティ変更や選択、移動は可能です。
また、ノーツ同士の間隔が十分にあいていない場合は、間隔に応じて薄く表示されます。